人気はやっぱり時代の寵児「ハイブリッドカー」

車を買おうとする年代は、車の免許を取れる18歳から70歳代くらいまででしょうか。年代によって人気の車種はばらばらで、軽自動車が人気の若い女性だったり、子供が大きくなり始めたらセレナやステップワゴンなどのファミリーカー。
仕事も順調で子供も手がかからない年になってきた40〜50代くらいは外車が人気だったりします。
車というのは基本的には道具ですから、用途やライフスタイルなど必要にあわせてカテゴリーを選び、そのなかから気に入った車種を選ぶのが一般的ですね。

 

しかし、どの年代でも満遍なく人気の車種というものが存在します。
なんと言っても低燃費のハイブリッドエコ車。
低燃費車は今もっとも注目を集めるカテゴリーで、景気の悪い状態が続いているので少しでもガソリン代を節約したいという考えと、環境に与える悪い影響が少なくて済むのでエコ志向の方に指示されています。
節約とエコ志向、この2つの考えは男女問わずどの年代でも共通して求めたいものナンバー1・2というアンケート結果も出ていますので今もって需要が伸び続けている車です。

ハイブリッド車の買取傾向

しかし中古車相場では、ハイブリッドではない普通のガソリンで走る新車と同じくらいの金額で店頭やネットに出回っていることが多くあります。
このことが「中古車でこの値段だったら他の新車にしたほうが安いんじゃ」という消費者の思いを招くことになていると思われがちですが、実はそうではありません。
比較的高額な値段で販売していても、中古車のハイブリッド車は買い手がつきます。

 

ということは、一括査定に依頼したときの買取額も必然的に高くなります。
もし、買取業界でも値崩れしない車として高額買取がされていると知っていれば「きっと最高額の値段が付くんじゃないか」と安心していらっしゃると思います。
その通りです。
多少年式が古く一世代前のモデルでも、走行距離が多くても安定して高額な買取額が付くのがハイブリッド車なのです。

安定した人気の高級車

もちろん、ハイブリッド車でなくても常に人気の高い車種があります。
古めの車ですが「セルシオ」は高級セダンとして今でも根強い人気がありますし、この車に関してはガッツリとドレスアップしていると評価が高くなるという現象が起きています。
また、同じ高級車でも外車と国産車ではやはり国産車の方が買取額は安定して比較的高くなります。
それは維持費の問題があるからです。
中古車というだけで、新車よりも消耗品の交換の頻度が高くなり、その都度パーツを買い換えなくてはいけません。
こと外車に関しては、国産車に比べて故障の頻度が高く、パーツ一個一個が高いので購入者はそれなりの覚悟がないといけないので、需要が伸びず買取額も安いというパターンが見られます。

 

国産の高級車で高額買取の高い車は、先に述べた「セルシオ」や「クラウン」「レクサス」などのトヨタ系が強いですね。