買取最高額を出すために自動車をキレイに見せる

自動車の買取で最高額を出すためには、少し気を使って洗車をしておきましょう。
長年乗っていると、いわゆる「生活臭」の様なものが内外装ともにあらわれてきます。車外ではフロントグリルの隙間に入り込んだ虫やウレタン部分のワックスやコーティング剤の拭き残し、アルミホイールもブレーキダストなどで汚れが取れにくくなってくるものです。
そんな部分を丁寧に掃除するだけで中古の自動車でも見違えるようになってきます。

 

そして、意外と効果的なのがタイヤワックスです。白っぽくなったタイヤに塗ってあげると足もとが格段に引き締まって見えます。
車内については掃除機をかけて、フロアマットもきれいにしておくとよいでしょう。また、専用のクリーナーでダッシュボードやインパネ回りをきれいにしておくと印象が変わります。
あと、車内の窓ガラスもきれいにすると車外からの見栄えが驚くほど違ってきますので忘れずに。でも、クリーナーやワックスが無い場合、新しく買ったりすると結構高いですので、ほどほどにしましょう。
次の車でも使えますが、色や内装の材料によって使えなくなるケースもあります。

自動車をキレイに見せて買取最高額を狙うには、日頃の積み重ね

自動車を最高額で売るために、洗車や掃除をするのは大切ですが、自動車の状態をきれいに保つのは日頃の積み重ねです。
ワックスやコーティングで傷や汚れをつきにくくしたりするのも大切ですが、洗車の回数が多すぎると逆に傷を増やしてしまいますので、難しいところです。ホイールの汚れやワックスの拭き残しなども手を抜いているとなかなかとれなくなります。

 

そして日頃の取扱いで差が出るのはやはり内装です。自動車は道具ですから好きに使うのが基本ですが、タバコの焼け焦げやペットによるシートの引っかき傷、チャイルドシートも気をつけないとシートが痛みます。
白系の革シートですと、デニムからの色移りや手あかもついてしまうとなかなかとれません。金具のついた洋服や、乱暴にカバンや荷物を置くこともシートを傷める原因となります。
あと、タバコやペットは臭いが取れにくいので、これも注意点です。
あまり気にしすぎてもわずらわしいのですが、中古自動車を比較すると、同じような年式と走行距離でも状態が全く違うことが分かります。古くなった自動車でも、内外装がきれいなものは買い手がつくので高く売れるのです。